あなたの大切な健康生活をお手伝いします

公益財団法人 佐賀県健康づくり財団

佐賀県健診・検査センター

〒840-0054 佐賀県佐賀市水ヶ江一丁目12番10号
佐賀メディカルセンタービル内

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電話受付時間/8:30〜17:30(土日祭日を除く)

健康診断についてよくある質問です。参考にして下さい。

 

● 健康診断日程や時間について

● 補助金や料金について

● 健康診断の検査項目について

● エックス線の影響について

● がんについて

● メタボリックシンドロームについて

 

Q. 健診当日に受診できなかった職員についてはどうしたらよいでしょうか?
A. 
当会館内においても、受診できます。詳しくはお問い合わせ下さい。
 
 
Q. 健康診断を受けたいのですが、そちらまで行く時間がありません。どうしたら、よいでしょうか?
A. 
日程・時間を調整し検診車でお伺いいたします。但し、検診車が駐車できる場所や人数にもよりますので、まずはお気軽にご相談下さい。
 
 
Q. 健康診断には補助はありますか?
A. 当協会で利用されているものを紹介します。全国健康保険協会生活習慣病予防健診では、被保険者で35歳以上のかたを対象とした生活習慣病予防健診で国がその健診費用の一部を負担し約1/3程の費用せ受けることが出来ます。健康保険の配偶者は40歳以上になりますのでご注意ください。
 
 
Q. 健康診断するのに料金はいくらかかりますか?
A. 
検査項目によって料金が異なります。まずはお見積もりをされてはいかがでしょうか?無料でお客様のご希望の健康診断をご提案いたします。
 
 
Q. 一般検診以外に追加して検査することができますか?
A. 一般検診に追加して受診いただけるオプション検査を多数ご用意しております。詳しくはお問い合わせ下さい。
 
 
Q. 少人数の企業でも健康診断は必要なのですか?または、健康診断は絶対必要ですか?
A.  健康診断は、毎年1回以上。新規雇用時は、その都度実施することが労働安全衛生法で定められています。
 
 
Q. 深夜業に従事する従業員がいますが、特別な検診を受けなければならないのですか?
A. 
深夜業は身体の調子を崩しやすく、より手厚い健康管理が必要です。事業者は深夜業(午後10時から午前5時までの間に働くこと)事業者・著しく暑熱・寒冷・振動・強烈な騒音・重量物取り扱い・坑内・有害ガス・蒸気・粉じんなどの環境で働く労働者については、半年に1回、健康診断を受診しなければなりません。(労働安全衛生法66条1項、労働安全衛生規則45条)
 
 
Q. 業務内で有機溶剤を使用しますが、特別な検診を受けなければならないのですか?
A. 
有害物は、中毒などの職業病を引き起こすおそれが高いため、特殊な健康診断により、健康管理を行う必要があります。事業者は、シンナ-・鉛・クロム酸などの有害物を取り扱う従業者については、特殊健康診断を実施しなければなりません。有害物の種類によって、健康診断の内容が異なります。(労働安全衛生法66条2項、有機溶剤中毒予防規則29条ほか)
 
 
Q. 仕事や生活の中でパソコンを使うことか増えてきました。対象となる検診はありますか?
A. 
「VDT検診」があります。行政指導によって勧奨されている健診です。最近では多くの事業所さまが受診されるようになってきました。
 
 
Q. 佐賀県は肝がんの死亡率が高いと聞きますが、対象となる検診はありますか?
A. 
佐賀県は慢性肝炎疾患や肝硬変の死亡率が常に全国の高位にあります。
そのため、これからの疾患を早期に発見し、早期治療・継続管理に結びつけるため、B型肝炎・C型肝炎のウイルス検査や血液検査による肝機能検査があります。
 
 
Q. 胸部エックス線被曝の影響について教えてください。
A. 
1回の検査で浴びるエックス線被曝は、人が生活環境で浴びる年間の量の48分の1程度ですので、発ガンや障害の起こる心配はありません。しかし、妊娠中の女性の場合は、お腹の子どもに影響のでる恐れがありますので、妊娠中はエックス線検診を受けないで下さい。
 
 
Q. 若い年代の人に子宮がんが増えていると聞いたのですが
A. 
子宮頸がんの発生率は50歳以上の中高年層ではここ20年ほどで順調に減少してきていますが、逆に20~24歳では約2倍、25~29歳では3~4倍に増加しています。 高齢に成る程多くなる他のがんと違い、子宮頸がんはヒトパピローマウィルス(HPV)の感染が発がんに関与しているのではないかと考えられており、若い年代での性活動が原因ではないかと考えられます。
20歳になったら、定期的に子宮頸がん検診を受けましょう!  市町が実施する子宮がん検診でも20歳から受診することができます。
 
 
Q. がん検診はどこで受けても一緒ですか?
A. 
がん検診は、受診者の方が気持ちよく受診していただくことは大切なことですが、その前後の精度管理が大事といえます。
がん検診の精度の良し悪しを見るためには、要精検率、精検受診率、がん発見率(陽性反応的中度)などの数値を公表している施設であるかどうか、また、その数値を見るとよいでしょう。
その他にも、施設・スタッフ・システムについて整っているかを確認した方がよいでしょう。

例えば、
  • 日本臨床細胞学会施設認定やマンモグラフィ検診精度管理中央委員会による施設画像評価認定など、必要な認定を受けている施設であるか。
  • 撮影においては、取り揃えている装置が学会の基準を満たしているか。
  • フィルム評価会での評価はどうか。
  • スタッフは、例えば乳がん検診の撮影は認定技師が従事しているか。
  • 細胞検査について、細胞検査士のダブルチェックがなされているか、病理医や専門医の指導・判定が仰げる体制を整えているか。
  • 読影は、複数医師によるダブルチェックがなされ、必要に応じて前回フィルムとの比較読影を行なっているか。
  • 乳がんに関しては読影認定医師が読影をしているかなど充実した読影体制であるか。
  • 各種従事者講習会や学会、症例検討会などに参加し、常に知識・技術の向上に努めている施設であるか。

など・・・  信頼に値する施設であるかどうかをもって、受診の際の選択の基準としてはいかがでしょうか。

 

 

Q. 〝メタボリックシンドローム〟ってなんですか?
A. メタボリックシンドロームとは、おなか周りに蓄積した内臓脂肪をベースとして起こる代謝機能の不調です。

蓄積した内臓脂肪からは、インスリンの効きを悪くし血糖を上昇させたり、血管を収縮させ血圧値を上昇させる、中性脂肪値の上昇・HDLコレステロール値を減少させるなど、多彩な悪影響をおよぼすホルモンが分泌されます。
それだけでなく、動脈硬化を抑制したり、インスリンの効きをよくする効果がある良いホルモンの分泌を減少させてしまうのです。
これらの状態を放っておくと、動脈硬化を進行させ、脳卒中や心筋梗塞を引き起こしたり、糖尿病の合併症(人工透析・失明)等をも引き起こすことになるのです。
最近、「おなか周りが太ってきたかも」と心あたりのあるかた!
〝たかがおなかポッコリ〟などとあなどっては危険です。
もし、メタボリックシンドロームの診断基準に当てはまる状態なら、あなたは命に関わる疾患に向かって、すでに助走し始めているのです。

メタボリックシンドローム診断基準

 腹囲 → 男性:85cm以上  女性:90cm以上

 (おへその位置で内臓脂肪面積1002に該当する)

※腹囲に加えて、以下の2つ以上に該当するとメタボリックシンドロームです。

 血糖 → 空腹時血糖値が110mg/dl以上

 血圧 → 収縮期血圧が130mmHg以上

      (または/かつ)

      拡張期血圧が85mmHg以上 

 脂質 → 中性脂肪が150mg/dl以上

      (または/かつ)

HDLコレステロールが40mg/dl以下