公益財団法人 佐賀県健康づくり財団 〒840-0054 佐賀県佐賀市水ケ江1丁目12番10号

成人病予防センター事業所の紹介

 公益財団法人 佐賀県健康づくり財団 成人病予防センター事業所は、2017年4月1日より、佐賀県医師会の成人病予防センター部門と公益財団法人 総合保健協会が事業統合の上、公益財団法人 健康づくり財団として事業をいたします。主な業務は、臨床検査、健診(検診)、保険診療を行っています。

 


外観

駐車場

玄関

ロビー

受付

事務室①
 
事務室②

応接室

会議室

3階講堂①

3階講堂②

4階ホール

概要

 

施設名 公益財団法人 佐賀県健康づくり財団成人病予防センター事業所
所在地 佐賀県佐賀市水ケ江1丁目12番10号 佐賀メディカルセンタービル内
開設年月日 平成29年4月1日
開設者 池田 秀夫
管理者 山口 正智
電話番号 0952-31-8831
FAX番号 0952-31-4027

公益財団法人佐賀県健康づくり財団役員・評議員名簿

評議員・理事・監事名簿

成人病予防センター事業所の業務

◇ 臨床検査業務 (検査部門)
 健診(検診)業務 (健診部門)
 保険診療業務
 臨床検査精度管理関係

 

◇ 臨床検査業務(検査部門)
 佐賀県健康づくり財団 成人病予防センター事業所 検査課は、血液、尿、便、喀痰、組織等を扱い、1日1500件以上の検査を実施しております。スローガンは、佐賀県医師会会員の先生方の『身近な検査室』を掲げ、正確なデータをより早くお届けすることをモットーに取り組んでおります。
検査の精度を維持するために、日本医師会、日本臨床衛生検査技師会、九州臨床検査精度管理研究会及びメーカー等が実施する臨床検査の精度管理調査に参加しており、日本臨床衛生検査技師会の「精度保証施設認定」を受けています。
検査業務は、検体の集荷から報告書のお届けまでの全ての工程を精度管理の一環とみなし、より正確、迅速、確実な検査業務に日々精進しています。

 

 
 
 
 
◇ 健診(検診)業務(健診部門)


1.施設内検診(メディカルセンター1階、健診センター)では、人間ドック(日帰り・1泊)、事業所健診等を実施しています。検査は午前中で終了しますが、人間ドックについては午後から診察及び結果説明、生活指導、食事指導等を行っています。健診の担当医師は、佐賀大学医学部、久留米大学医学部よりの派遣医と当センターの嘱託医2名で構成しています。多くのオプション検査と共に、胃カメラ・婦人科検診は、平日毎日実施しています。
 
2.平成20年度から始まった「特定健診・特定保健指導」への対応については、佐賀県医師会では、受診率の底上げのためには、従来の集団方式よりも医療機関での個別健診を充実させる方針が打ち出され、医療機関からの健診データを電子化するなど共同利用施設として、健診報告および、その後の事務代行業務に対応しています。
平成24年度は特定健診の第1期(5年目)の節目に当たる年で、通院者の検査・健診データを特定健診に活用する「ヘルスサポート事業」は、県下10市町に拡大しています。
また、平成22年度からは、佐賀市のモデル事業として特定健診項目を充実させた「ミニドックさがでる健診」、がん検診と特定健診が平日に受診できる「毎日健診」も実施しています。
労働安全衛生規則に基づく、産業医健診等についても、個人情報に配慮した綴型報告書を発行し、血液検査を含めた電子化代行業務や請求業務等も低料金で支援・対応しています。
さらに、直接バス検診車等で事業所に出向く、事業主健診も実施しています。
3.佐賀県が特に力を入れている肝炎ウイルス検査では、国・県・(市町)の補助事業として「市町肝炎ウイルス検査」「保健所検査」を実施しています。さらに平成20年度からは、佐賀県肝がん緊急総合対策事業の一環として、県内医療機関を受診する肝炎ウイルス検査(一次検査)も実施しており、陽性者には医療機関にて精密検査を受診していただき、適宜インターフェロン治療が受けられるように検査体制を整えています。
4.この他に、学校保健法に基づく、学童腎臓検診や学校心臓検診、食品衛生法に基づく、便検査なども実施しており、会員医療機関はもとより、広く県民の健康保持増進に貢献できるよう努力しています。

  なお、当センターは共同利用施設の検査・健診機関として、会員医療機関との連携を重要視し、上記の健診(検診)で要再検、要精査の受診者には、かかりつけ医又は最寄りの専門医療機関への受診勧奨を行っています。

 
 
◇ 保険診療業務

  会員医療機関からの紹介による検査(主に生体検査)を原則として、保険診療にて実施しています。

1.消化器病センターは、胃部透視、注腸透視、胃内視鏡、大腸内視鏡検査等を予約制にて、毎週金曜日に実施しており、久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門の医師が担当しています。
2.CT検査は、平成22年度よりマルチスライスCTにて、頭部・胸部・腹部を中心に、毎週月曜日~金曜日の午後から予約制にて実施しており、撮影と画像診断は、佐賀大学医学部放射線科の専門医が担当しています
3.腹部超音波検査、呼吸機能検査等も午後から予約制にて、専門技師が実施しています。
 上記検査は、事前に予約(用申込書あり)が必要で、患者様には当日、保険証、申込書又は、紹介状を持参いただき、メディカルセンター1階の健診センターへ来所いただくことになっています。検査結果は、紹介いただいた医療機関へお届けしますので、患者様へ説明を行って頂きます。
 
 
 
◇ 臨床検査精度管理関係
  1.佐賀県内の医療施設を対象に、臨床検査の精度向上を図る為に、佐賀県医師会臨床検査精度管理調査委員会を設置して調査事業を実施し、報告会も実施しています。
 また、当センターでは、精度の高い検査データを提供することを信条としており、日本医師会、日本臨床衛生検査技師会、九州臨床検査精度管理研究会が主催する精度管理調査のほか、内外の精度管理調査にも積極的に参加し、厳しい外部評価を受け、毎年高評価を得ています。
2.佐賀大学医学部附属病院検査部、佐賀県立病院好生館検査科、当センター検査課の三施設間では、臨床検査データの施設間差是正のため研究、検討を重ね、平成17年4月から臨床化学検査を中心に三施設間の標準化(福岡県五病院会を模範)を実施しており、「標準化マニアル」も上梓しました。今後も継続して調査・研究を行っていく。当センター内においても、日常的に勉強会、検討会等を通じ、学術、技術の研鑚に励んでいます。
3.佐賀県医師会臨床検査精度管理調査委員会では、臨床検査データの施設間差の是正と標準化について、上述の三施設に留まらず、今後は、参加施設の枠を拡げ、いつ、どこで、誰が測定しても同じ結果、同じ基準範囲とする検査データの共有化を実現することを目指していました。特に、近年、血算機器の普及に伴い、会員医療機関の精度管理に対する関心も高まっており、本精度管理調査には、一般(会員医療機関)参加施設からの参加希望も増加しています。

  4.日本臨床衛生検査技師会が全国的に展開する検査データ共有化事業では、佐賀県内の基幹施設(3施設)として参加しており、精度保証施設認証制度において、平成23年度「精度保証認証施設」として、認定されました。

 

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